糸満市議会 2022-09-13 09月13日-02号
つまりこれはこれらの課題を解決していくというふうなことを検討していく予算だと私は承知しておりますので、この予算を削ってしまうということは具体的な課題解決の芽出しを閉ざしてしまうということにつながると私は思うんですけれども、明確な答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
つまりこれはこれらの課題を解決していくというふうなことを検討していく予算だと私は承知しておりますので、この予算を削ってしまうということは具体的な課題解決の芽出しを閉ざしてしまうということにつながると私は思うんですけれども、明確な答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
◆我如古三雄君 この点は、市長、市長の任期中はぜひ芽出しをしていただきたいと、期待をしております。 次に、6番、県営宮古広域公園整備について伺います。①、整備に向けた現時点における取組について伺います。
ふるさと納税寄附金の使い道の御質問ですが、ふるさと納税につきましては、臨時的経費や事業の芽出し的な経費に活用しているところでございます。 ◆17番(金城敦議員) ちょっと難しくて分からないんですけれども、今、屋内運動場整備の西崎運動公園の雨水切り回し工事がありますよね。
企画部は新規事業の芽出しに注力する部署ではないのかとの質疑があり、当局より、災害時には迅速な情報発信が必要になるが、現在、広報業務は企画部が所管しているため現在の体制では情報発信に遅れが生じる。企画部に防災分野を移管すれば迅速な情報発信が可能になると考えている。また、これまで同様に企画部には政策推進課もあるため新規事業にも取り組んでいけると考えているとの説明がありました。
イチゴと言ったら宜野座というふうな格好で、県内でももうレッテルを貼られているような格好になっていますので、ぜひ県との連携、農大との連携をしながら、宜野座でできる品種改良というのを、芽出しが出てきていますので、ぜひ頑張っていい品種ができて、発信できるような体制をやっていただきたい。あくまでも県、農大、村が連携して、農家と連携してやってもらうようにお願いしたいと思います。
また、1期目においても、芽出ししたいろいろな事業の中でも、特に名護湾沿岸構想の具体的な実施、そして嵐山にテーマパークを誘致し、名護市を拠点とする北部観光の促進などの大きな成果を残していることから、2期目においてもどうしても勝利していただいて、北部やんばるを拠点とし、名護市のさらなる発展のために頑張っていただきますよう切に要望するものでございます。それでは通告に従い一般質問を行っていきます。
市長就任以来、夢と希望あふれる豊見城の実現に向けて新たに芽出しをする事業、これまでの事業を拡充するなど、公約の実現に向けて取り組んでまいりました。就任以来真改革をモットーに、自治会や各種団体等との膝を交えた懇談会を行う「市民と市長のワクドキ懇談会」を実施し、地域や各種団体の課題に対し、一つ一つ正面から向き合ってまいりました。
それは現在の中央公民館は当時の概算で、建て替えたらどのくらいかかるかという計算の下に事業の芽出しをするために、その目標額を立てて再編交付金事業をスタートしました。その後いろいろ調査していく段階で、現在の物価、単価等に掛けると12億円ぐらいかかるというふうなことが分かりましたので、その基金の目標を変更して、今積上げをしているところでございます。
その準備委員会というのは、評議委員会を設立する前に評議員を選んでもらうとか、そういう関連でPTAとか保護者の一部も入りますので、入ったときにある程度芽出しがついたときに、保護者等へのコミュニティスクールについての説明会を開くと、そういう計画で進めているところでございます。そのときに全保護者には周知ということになると思います。
また芽出しができたものもあるかと思っております。特に実現した公約の中で、私が感じ得るところがありましたのは、町政の長年の課題事項、これだっただろうと思っています。
発展していくための芽出しをしっかりやっていく。こういう人材が求められていると考えております。そういうことにつきまして、また大いに期待をしたいと思います。私からは以上でございます。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(小橋川健次) 私のほうからは福祉部関連の御質問にお答えをさせていただきます。 まず2の(1)についてお答えいたします。
このように全体的に掲げました公約はおおむね達成し、または芽出しができたと考えております。同時に国保の赤字の解消の問題、今月9月に国保の累積解消計画の改定を行いました。これまでの計画を3年間延長するということで一般会計からの繰出しにつきまして、負担軽減がされていく。そのことによって一般会計がかなり、いろんな事業が今後展開できる可能性が出てきてまいりました。
また、芽出しできたものもあるかと思います。同時に、国保の赤字に起因する一般会計の財政状況がかなり逼迫した状況にあるわけですが、御案内のとおり、9月に国保の赤字解消計画の改訂を行ったところでありまして、このことによりまして、今後の財政運営の一助になるのではないかと考えております。
ただ、議員がおっしゃるように、長い目で見る必要もあるかとも思いますけれども、まずは今回その機会を与えさせていただくとともに、観光組織の立ち上げに向けて、まずは任意組織という形でもまずはその芽出しとして、最終的に任意組織としてでも立ち上げる必要があるのではないかということを今、視野に入れておりますので、最終的にそれが何年後かにちゃんとした観光協会を担っていくという形の組織でもいいのではないかということを
健全財政化が極めて喫緊の課題でありまして、それをしっかり推進しながらも他方で将来の発展のためにしっかりと芽出しを行える人材が求められているのではないかと考えております。言うまでもなく徹底したコスト意識を持ち、限りある財源の中で中長期、広域的視点に立脚しつつ、子育て支援をはじめとした福祉、そして教育、夢のあるまちづくりのために汗をかくことが今、求められているのではないかと感じている次第であります。
◎総務部長(屋比久猛義) これについては那覇市全体の振興ということに鑑みて企画であるとか、経済部であるとか、またその他いろんなところから、芽出しというか、そういうものをして、今後、そのテーブルの上にのせる形になるというところでございまして、その内容について、また市として決定を見たところではないというところでございます。 ○委員長(上里直司) 翁長委員。
この中で、また新たな確保方策等をつくり上げて、その方向性を持って施設の整備等、またその中で芽出しがあれば、そこをまた取り組んでいくということになります。今の審議状況につきましては、委員の皆様からは施設の拡充については満たされているのではないかということのお話もいただいている中、最終的な2月、3月の完成に向けて取り組んでまいりたいということで進めております。以上です。
当時の佐喜眞市長が計画をし、事業を芽出ししたものが、完了したものもございますが、松川市政で事業実施となり、多額の費用が必要となりましたのは御承知のとおりでございます。先ほど企画部長から御説明がありましたように、非常に扶助費の伸びが著しいというものも、当時予想だにしなかったほど急激な伸びを示してございます。
ということもありまして、そういった財政的な厳しさを説明させていただきながら、今回令和2年度以降の事業計画策定が控えておりますので、その中の芽出しと、あと財源的な確保を、そういったのに担当課としては努めてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(大城好弘) 14番宮里洋史議員。
そして、市長就任直後の所信表明では、その市民の皆様の非常に強い要望にしっかりと取り組み、市民の皆様との約束を果たすために、任期中の4年でどういった形で取り組んでいくのか、何らかの形を芽出ししたいという思いも確認させていただきました。